一戸建て賃貸で光熱費もデメリットになる(福井県/ディスクジョッキー/69歳/男性)

僕は福井県に住む69歳のディスクジョッキーです。僕の考え方が、あなたの部屋探しのお役に立てれば嬉しいです。


一戸建て賃貸では家賃がどうしても高くなってしまうことが多くなっていてそれがデメリットと感じてきてしまうのですが、その他にも光熱費がどうしても高くなってしまうことがデメリットとしてあげられています。アパート暮らしをしているよりもどうしても高くなってしまうのが光熱費なのですが、なぜ一戸建ての賃貸になると光熱費が大きくなってしまうのかがかなりの疑問点としてしまいます。ではなぜ光熱費がアパートと比べてみると高くなってしまうのかというと、それは部屋の広さが原因としている点と、自分が意識をしていなくても使わなければいけない電気が圧倒的に多くなってしまっている点が電気代を比較的高くしていて光熱費が増えてきてしまいます。


アパートの比べとかなり部屋の大きさが違ってきていて、一戸建て住宅の方が広くなっています。そうなると夜生活するためには多くの照明を必要としてしまうため、それだけでもかなりの電気を使用しなければなりません。しっかりと節電に心がけることによってそれなりに抑えることを可能としているけれども、それでもアパートに近づけるぐらいにしかならないのが現実です。さらに自分では意識していない部分で電気をよく使うのが一戸建て住宅の特徴としています。一戸建ての場合では、水道管自体が外に出てしまっている部分がかなり多くなってしまっています。そうなれば凍ることを防止していかなければならず、凍らないようにするための装置を使うことが多く必要としていて、それには電気が必要なため冬場になるとかなりの電気代となります。一戸建てに住もうとしている方はある程度の光熱費を覚悟することが必要です。