私は新潟県に住む71歳のラグビー選手です。私の考え方が、あなたの部屋探しのお役に立てれば嬉しいです。
学生で賃貸アパートを借りることを計画するようになったら、まずはその部屋を下見してくることができます。部屋の中を見ることで水周りやコンセント、テレビの配線の位置までチェックすることができるのですが、内覧したときに部屋に気になる傷などがあったときにはその場で確認を取ることもできるのです。傷があれば、入居する時までには直してもらえるのか聞くこともできるので、隅々まで見るということがポイントになります。そこで部屋の寸法を測ることもできるのですが、どのくらいの大きさの家具を置くことができるのかといったことまで下見に行ったときに調べておくことができるのです。家具を購入するときにもサイズが合わないことも起きないです。
もちろん、そのアパートの周りの環境も重要視することができることになってきますが、病気になったときに困らないためにも近隣に病院があるかどうかということも見逃さないようにすることができます。あとはアパートから通学する予定である学校までどのくらい時間がかかるのかも知ることができるのですが、自分で調べなかったとしても、それはパンフレットなどにも記載されていることもあります。交通機関などが便利になっている場所であれば、多少は駅から離れていたとしてもいい物件に当てはまることも多くなってくるのです。費用から利便性までトータルで評価することができることになりますが、学生がわりと多く住んでいる物件かもわかります。