僕は山梨県に住む70歳のバリスタです。僕の考え方が、あなたの部屋探しのお役に立てれば嬉しいです。
賃貸住宅やマンションを探す際の中である程度の物件条件が揃ったらその紹介された物件を下見にいくことがあります。その際に気になるのがその物件の築年数かと思います。下見をした結果で築年数を聞いて納得する物件や案外年数が経っているわりには綺麗な物件だったりというものがあります。もちろんの事ですが、年数が新しい程良いわけでありますが、その分家賃が高くなるのは仕方ありません。そのような色々な事に関して築年数の物件に関して説明致します。不動産屋さんに紹介された物件でその築年数を確認する際に多きく3つ別れることになります。1つは、極最近の物件今から10年程まで物件とそれ以降の平成までの物件そして昭和時代の物件です。
年数が経つにつれて安くなっていくわけでありますが、コスト面を考えている方でただ住めれば良いという方は、昭和時代の物件が良いかと思います。昭和時代だと古くさいと言う方もいます。そんな昭和時代に建てられた物件はバブル時代に建てられた物件がほとんどです。それなりに設備が整っているものが多く住宅もしっかりしております。昭和時代だといっても悪く無い物件が多いわけです。では平成時代の物件は逆に時代が成長しすぎてよくテレビ何かでみる欠陥住宅などという事を聞くかと思います。全ての物件が欠陥ではありませんが中には徹底に調べるとそのようなものがあったりします。いわゆる不景気による手抜き建築といわれるものです。そのような物件を避けるためにも不動産屋さんに詳細を聴いたりして物件の情報集めをして良き物件を探して下さい。