僕は高知県に住む49歳の外航客船パーサーです。僕の考え方が、あなたの部屋探しのお役に立てれば嬉しいです。

賃貸アパートに一人暮らしをしているときにできる防災としては、賃貸なので部屋の床や壁などを傷つけることが範囲内で実行することができます。まず、家具などは突っ張り棒で固定することができるのですが、テレビも倒れてこないように固定しておくことができます。防犯も泥棒などに入られないためにもしっかりと対策を練っておくことができるのですが、玄関の鍵を回す部分にもサムターン回しをされないためにプラスチックの筒状のものをつけておくことができるのです。窓ガラスにも防犯シートを貼っておくことができるのですが、ホームセンターなどで買ったりして対策をすることができるのです。日常的に意識しておくことができるだけでも安全を保てます。

こういった自分でできる対策をしておくことができると男性だけではなく、女性で賃貸アパートなどで一人暮らしをするときにもとても防犯になると言えるのです。ほかにも部屋の窓も二重にすることができると、もっと防犯になることとして役立つことになってくるのですが、鍵が1つではなくて、二重になることによって泥棒などに狙われたりするリスクを減らすことができるのです。あと、こだわることができるのがカーテンなのですが、カーテンを常に閉めておくことで部屋の中も見えなくすることができるので覗かれたりすることも予防することができるのです。より不安もなく、暮らしたいという場合は1階よりも2階以上の部屋を選ぶこともできるのです。