貯蓄のために賃貸住宅は家賃が安い物件に(徳島県/リポーター/21歳/女性)

私は徳島県に住む21歳のリポーターです。私の考え方が、あなたの部屋探しのお役に立てれば嬉しいです。


貯蓄したいためには、賃貸住宅で住むのなら家賃が安い物件にする事も大事になってきます。毎月支払うものですので、もし額が高ければそれだけ毎月の支払いが増えてしまいますので、なかなか貯蓄できないまたは少しの額しか貯蓄できないような状態になってしまって、いっこうにお金が貯まらないです。もちろん、収入が多い人は毎月の支払いが多くてもそこまで問題なく貯蓄する事ができますけど、収入が少ない人または多くない人は毎月の支払いが多いですとどうしても貯蓄が貯まりにくい状態になってしまうのです。家賃というのは比較的支出の中でも額が大きい分類に入りますので、ここを安くする事ができれば貯蓄が貯まりやすい状態にもっていく事ができます。


例えば5万円と3万円の家賃でしたら年間で24万円も違ってきます。つまり3万円の物件を選ぶ事によって24万円うきますのでその分貯蓄にまわす事ができるのです。年間でみるとかなりの額になってきます。もちろん、物件を選ぶ時には自分が住みやすい物件を選ぶ必要がありますけど、その中でも家賃が安い物件を選んでいくようにするべきです。1つの不動産屋だけで選ばずに複数の不動産屋をまわって決める事も大切になってきます。不動産屋によっては同じような部屋でも支払い額が変わってくる事も多いです。以上のように貯蓄をしたいのであれば、家賃ができるだけ安い物件に住むのが一番手っ取り早く貯蓄する事ができます。それが将来につながっていくのです。