僕は沖縄県に住む38歳の技術者です。僕の考え方が、あなたの部屋探しのお役に立てれば嬉しいです。
生活の基盤を築く時に人は必ず住まいを求めそれは自分で建てたりそうでなければ賃貸だったりする訳ですが賃貸の場合、築年数というのを気にする方が多いと思います。新築や築年数が浅い物件を好む方が多いようですね。やはり女房と畳は新しいほうがいいという事でしょうか。私も物件を探すときは築年数がいっていないものを選びますが今は築年数がいっていてもその古さを楽しむ若い方もいますし昔とはまた違った感じになっています。やはり家にもその時代の流行というものがあって今は人と違った住まいを求める人が多いかもしれません。持ち家となれば頻繁に住まいを変えたり内装を変えたりする事は難しいですが賃貸であれば簡単なので色々な物件を探すのも楽しそうです。
そもそも長い人生 人は変化していくのに住まいがそのままなのは少しおかしいのではないかと感じます。生活の変化に合わせて住まいが変わるというのは当たり前の変化でそれを可能にするのが賃貸ではないかと…私は一戸建てを買いましたが年月が過ぎてくると好みだったり生活スタイルが変わったりしてどこかした不満に思う事が出てきました。でもお金持ちでない限り家なんてそんなにそうそう買えるものではないのです…家は一生ものだと言いますがその時々で住まいを変える賃貸もいいのではないかと最近思います。都会であれば一戸建てやマンションを買うよりも身近で賢い方法かもしれません。それぞれのライフスタイルにあった物件を探す その時々にあった物件を探すというのがストレスのない生き方かもしれません。